山下和美『ふたりでお茶を』講談社漫画文庫

主人公・華子がひょんなことから浩・良太の兄弟と同居することになり始まるラブコメ

…なんてあらすじ書くのもバカバカしいですけど、まあ普通の、悪く言ってベタなラブコメですね。

この山下和美作品集のシリーズで読んできた初期作品の中では、キャラクタに魅力が感じられて、相対的に悪くない、です。