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歌野晶午『首切り島の一夜』講談社文庫

ネタバレ注意。

武田徹『暴力的風景論』新潮選書

ネタバレ特になし。

井上真偽『アリアドネの声』幻冬舎文庫

ネタバレ注意。

芦辺拓『ダブル・ミステリ 月琴亭の殺人/ノンシリアル・キラー』創元推理文庫

ネタバレ注意。

佐野眞一『甘粕正彦 乱心の曠野』新潮社

ネタバレ特になし。

鈴木エイト『「山上徹也」とは何者だったのか』講談社+α新書

ネタバレ特になし。

R.ボラーニョ/柳原孝敦・松本健二(訳)『野生の探偵たち』白水社

ネタバレ一応注意。

B.ホフマン/J.ウェア/田口未和(訳)『神と銃のアメリカ極右テロリズム』みすず書房

ネタバレ特になし。

栗原康『アナキズム 一丸となってバラバラに生きろ』岩波新書

ネタバレ特になし。

大山誠一郎『ワトソン力』光文社文庫

ネタバレ注意。

梶原阿貴『爆弾犯の娘』ブックマン社

ネタバレ注意。

いろは出版(編)『人類の悲しみと対峙する ダークツーリズム入門ガイド』いろは出版

ネタバレ特になし。

村山由佳『二人キリ』集英社

ネタバレ注意。

S.アレクシエーヴィチ/三浦みどり(訳)『戦争は女の顔をしていない』岩波現代文庫

ネタバレ特になし。

J.ドノソ/鼓直(訳)『夜のみだらな鳥』水声社

ネタバレ一応注意。

加納朋子『空をこえて七星のかなた』集英社文庫

ネタバレ注意。

小山田浩子『ものごころ』文藝春秋

ネタバレ一応注意。

西澤保彦『幻想即興曲 響季姉妹探偵 ショパン篇』中公文庫

ネタバレ注意。

津村記久子『浮遊霊ブラジル』文藝春秋

ネタバレ一応注意。

保阪正康『昭和陸軍の研究』朝日選書

ネタバレ特になし。

M.バルガス=リョサ/杉山晃(訳)『都会と犬ども』新潮社

ネタバレ特になし。

村上春樹『村上ラヂオ3 サラダ好きのライオン』新潮文庫

ネタバレ特になし。

柳広司『南風に乗る』小学館文庫

ネタバレ特になし。

中山幸雄/上山純二・原口剛(編)『暴動の時代に生きて 山谷'68-'86』月曜社

ネタバレ特になし。

皆川博子『文月の使者』角川文庫

ネタバレ注意。

逸木裕『五つの季節に探偵は』角川文庫

ネタバレ注意。

津村記久子『この世にたやすい仕事はない』日本経済新聞出版社

ネタバレ注意。

小松和彦(監修)『別冊太陽 呪術の世界』平凡社

ネタバレ特になし。

H.ニョル/R.ワーナー/吉岡晶子(訳)『キリング・フィールドからの生還』光文社

ネタバレ特になし。

方丈貴恵『アミュレット・ホテル』光文社文庫

ネタバレ特になし。