ネタバレ特になし。
持ってるのは最後の三冊め。
ゲーム女はバイオやFE。特に後者はやりたい熱の高まりを覚えましたがそれを抑えられる程度には大人になりました。今さら携帯機買うわけにはいかない。
この巻はそれ以外でも、京極がBC級映画や、遠野での河童ヤラセ騒動にアツかったのが読みドコロでした。京極目当てで買ってた本だと思うのだけど、そんなトコが読みドコロじゃあんま意味なかったよね、って今さらの感慨。
評価はC。
- 作者: 大沢在昌,宮部みゆき,京極夏彦
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2004/11
- メディア: 文庫
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