ソウル五輪〜三葉女子短大柔道部編。
ソウル五輪も終わってみれば、柔道マンガとしての底の浅さと、主人公のキャラクタのからっぽさを露呈しただけに見えた…なんて辛辣なコメント吐くようなものでもないような気もするけれど。
その分三葉女子大編はコメディとしてまだ読めるかな。富士子さんには単純に好感が持てると思う。
- 作者: 浦沢直樹
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