海上レストラン〜アーロンパーク編。
いよいよ盛り上がってくる機運がありますが、とはいえ海上レストランのバトルは間延びしてしまっているし、魚人編はまだまだ端緒。
サンジ(とゼフ)にしろナミ(とノジコとベルメール)にしろ、過去の悲劇とそれに対する想いは十分にドラマティックで感動的なのに、それを受けての現在は、なんかテンション過多でついていけなかったりする。なんかいまいち、バランスが悪い印象。単に俺が歳とっただけか…? でも中坊の頃も一緒だったけどな。
さてさて、でもアーロンというキャラは、初めてコイツがブチのめされる場面が心底見たいと思ったキャラでした。なので次はもう少し早く読むかもしれません。
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