ネタバレ特になし。
架空の惑星での紛争、ジェノサイドを描く、スプラッタSF。
社会批評に繋がるようなブラックなシニシズムは意匠でしかないし、ただ単にバカバカしいわーつって流し読むのが正解だろう。テンション上がったのはアミエとボガの関係性のエロさぐらいだった。
でも『ホテル・ルワンダ』は観なかんな、と思いました。
評価はC。
- 作者: 戸梶圭太
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/02
- メディア: 文庫
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ネタバレ特になし。
架空の惑星での紛争、ジェノサイドを描く、スプラッタSF。
社会批評に繋がるようなブラックなシニシズムは意匠でしかないし、ただ単にバカバカしいわーつって流し読むのが正解だろう。テンション上がったのはアミエとボガの関係性のエロさぐらいだった。
でも『ホテル・ルワンダ』は観なかんな、と思いました。
評価はC。