巻題「東方つるぎの目的 そして建築家」。
つるぎの能力はなんだか地味だったけど、「公共的な閉鎖空間での不可解状況」というのは四部テイストそのものなので、俺は愉しかったよ。いかんせん地味だし、常秀の道化ぶりとか残念そのものだったけど。
んで、なんか建築家とかって、ブチャラティとリゾット足して割ったみたいなデザインのキャラ出てきて、次の巻面白いらしいよ。
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/03/19
- メディア: コミック
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