2巻で完結。
やっとキャラとギャグのシュールさと人情ドラマのバランスがとれてきたところだったんだけど。まあ正直「ともお」とあんまり変わらないので、どっちかあればいい*1んだけどさ。でもタカ坊はともおと同じ顔なのに神童つーのは素敵。
首だけ浮いてる光景にも、ポットボールにも笑ったけど、やっぱそれぞれのシメの余韻がよかった。まさに「扉節」である。
- 作者: 小田扉
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/03/02
- メディア: コミック
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