しかしアフタヌーンっぽい。イブニングだけど。
4巻における物語の流れ、菌視点→蛍ネタ→「失明」からの復活、という流れは実に完璧で感動的だし、5巻の収穫祭もなかなかアツくて、作家のジツリキを見せつけられるばかりの面白さだったのですが。
なにより。
亜矢さんが素敵すぎます。大好きです。4巻のミュシャ風カバーを引き伸ばして壁に飾りたいぐらいです。
6巻のオリゼーぬいぐるみ付限定版を買ってしまいそうだ…。
- 作者: 石川雅之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/12/22
- メディア: コミック
- 購入: 9人 クリック: 72回
- この商品を含むブログ (386件) を見る
- 作者: 石川雅之
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/06/22
- メディア: コミック
- 購入: 10人 クリック: 110回
- この商品を含むブログ (227件) を見る