土屋賢二／森博嗣『人間は考えるFになる』講談社文庫

ネタバレ特になし。

対談+α本。

ずっと既読を疑いながら読んでいたのだけど、ラスト「そこに論点があるか、あるいは何もないか Here is a talking point or nothing.」の大オチに至ってなお何も憶えていなかったので、それも含めて全部忘れている可能性も否めないながら、初読ということにしました。

評価はＣ＋。