ネタバレ特になし。
宗教論であれば興味があったのだけど、どっちかっつーと哲学・美学であった。
難渋な文章ではないと思うけど、こういう抽象的な話を、感興と共に咀嚼できるだけの素養はないです。
評価はなし。
- 作者: 篠原資明
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2012/12/21
- メディア: 新書
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ご笑覧のほど、今後ともよろしくお願いいたします。
ネタバレ特になし。
宗教論であれば興味があったのだけど、どっちかっつーと哲学・美学であった。
難渋な文章ではないと思うけど、こういう抽象的な話を、感興と共に咀嚼できるだけの素養はないです。
評価はなし。