『池袋ウエストゲートパーク 6』

「十手の回」および「士の回」。
やっと見つけた完結巻。
改めて観るとやっぱかなりのチカラワザで、物語の収束にはかなり無理も見受けられる。
それでも俺のココロにしっかりと刻まれているのは、ドハマリのキャスト陣の熱演*1という要素も大きかったんだなあという再認識。
何回でも言うけど窪塚の眩い輝きは、日本映像史に残るべきもの。

*1:ひとり森下愛子の怪演も含む。