荒木飛呂彦「STEEL BALL RUN 10」集英社ジャンプコミックス

巻題「イリノイスカイライン ミシガン・レイクライン」。
区切りの10巻目ではあるのですが、今回はツナギの感が濃厚。まだ本体の姿が見えない敵スタンドですが、エコーズとカブってる感拭えず。
あとノリスケ・ヒガシカタ。前ついてた出場者一覧かなんかで気になってた名前ではありましたが、クセ強すぎなお爺ちゃんでした。どう絡ませるのでしょう。個人的にはいい顔した後で死んで欲しい。んでジャイロが「この人は『町を守っている男』の目になった」とか云うの。
…以上感想でした。