ツジトモ「GIANT KILLING 46-49」講談社モーニングKC

ETU vs 清水〜アジアカップ・グループステージ。
三冊ずつ読む予定が、面白かったんで(当時の)最新刊までいってしまった。平ちゃんや下田さんは細かすぎるとして、リッピとかオマル・アブドゥルラフマンとか、実際の要素入れてくすぐってくれるので、サカオタ心が疼いて読んじゃうよね。清水戦もサブのモチベーションコントロールとか主人公(忘れられがち)の活躍もあったけど、個人的にアガったのは代表の絡みと、「オーレーオーレーオレオレ」のひとコマだったもんね。
サッカーマンガとして一般的に言う「アツさ」もあるけど、このあたりで一番アツかったのは城西の振舞いだったな…そのあたりが一般的なサッカーマンガと違うとこ。これからもこういう路線で疼かせてほしいわ。

GIANT KILLING(46) (モーニング KC)

GIANT KILLING(46) (モーニング KC)

GIANT KILLING(47) (モーニング KC)

GIANT KILLING(47) (モーニング KC)

GIANT KILLING(48) (モーニング KC)

GIANT KILLING(48) (モーニング KC)

GIANT KILLING(49) (モーニング KC)

GIANT KILLING(49) (モーニング KC)