ツジトモ「GIANT KILLING 31・32」講談社モーニングKC

名古屋戦。
単行本二冊費やしてもまだまだ終わらない名古屋戦、ちょっと冗長な印象は否めないところ。
ブラジルトリオは相変わらず愛らしくて見どころではあるけれど、最後の夏木なんかも意味が分からなくて、伏線とか必然性の描写もなく唐突にゴールされても萎える。
もっとテンポよく読みたいわー。

GIANT KILLING(31) (モーニング KC)

GIANT KILLING(31) (モーニング KC)

GIANT KILLING(32) (モーニング KC)

GIANT KILLING(32) (モーニング KC)