台湾編。
が前半ちょびっと。業界ディスとでも考えないといまいち必然性のみこめず。アウトレットモール編のテンションが圧倒的だったから、少しは緩急つけないと、といったところかな。
まあその後の本編展開も、ここに至っては「緩」に感じられもしたけれど。でも「ふじさん屋」のトイレのシーン、胎児云々じゃなくつっかい棒の描写は久々に鳥肌立った。今更ながら、初めてバイオハザードやった時の恐怖感を思いだしたわ。
- 作者: 花沢健吾
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2012/05/30
- メディア: コミック
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