まーだ桐青戦引っ張んのか…。
一試合ごとにこの密度でやってっても果たして保つものでしょうか。マンガとしての最終形が見えねえ…どうするつもりなのでしょう。
あと繰り返しになっちゃうんだけど、顔の描線をもう少し丁寧にしてもらわないと、西浦のメンツはともかく他校になるとなにがなんだか。出てきても完全に忘れてるし。この巻の冒頭に出て来たむさくるしいのは誰ですか?
いやなんか、微妙な感想に終始しましたが、美点はそのまま、心理戦としての野球を面白く読めることは確かですよ。
- 作者: ひぐちアサ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/01/23
- メディア: コミック
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