末次由紀「ちはやふる 34-36」講談社BE-LOVEKC

受験勉強編(?)〜名人・クイーン戦予選。
ライバルたちも精選されてきて、本格派の勝負が描かれてる感じ。気合の入った描写も多いけど、結局団体戦が一番アツかったな…と若干のセンチメントは、瑞沢の面々と通じるものでしょうか。
vs理音もいいけど、今回一番アツかったのは桜沢先生でした。

ちはやふる(34) (BE LOVE KC)

ちはやふる(34) (BE LOVE KC)

ちはやふる(35) (BE LOVE KC)

ちはやふる(35) (BE LOVE KC)

ちはやふる(36) (BE LOVE KC)

ちはやふる(36) (BE LOVE KC)