ネタバレ特になし。
だって本棚にあるんだもの。
こういう本に関しても、何かこうサラリとクリティカルなコメントができりゃあいいんだけど。なんも浮かばんなあ。
「思想」がどうとかいうより、前世紀末の時代的なトピックがさらわれた感じ。そういう読み物と割り切れば、対談形式で読みやすく、また適度に過激で愉しくはある。
評価はB。
- 作者: 小林よしのり,浅羽通明
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 1998/02
- メディア: 文庫
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ネタバレ特になし。
だって本棚にあるんだもの。
こういう本に関しても、何かこうサラリとクリティカルなコメントができりゃあいいんだけど。なんも浮かばんなあ。
「思想」がどうとかいうより、前世紀末の時代的なトピックがさらわれた感じ。そういう読み物と割り切れば、対談形式で読みやすく、また適度に過激で愉しくはある。
評価はB。