借り物で初・大島弓子。
演劇的とでも言おうか、独特のテンションに満ちた世界観が魅力なんだろうとは思う。それがハマればいいんだろうけど、俺はなかなか難しかったかな…。
特に表題作は主人公のキャラが難関だった。同名の流行作家、こっからペンネーム採ってたりしたらイタいね。
- 作者: 大島弓子
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1995/09/01
- メディア: 文庫
- 購入: 5人 クリック: 48回
- この商品を含むブログ (95件) を見る
借り物で初・大島弓子。
演劇的とでも言おうか、独特のテンションに満ちた世界観が魅力なんだろうとは思う。それがハマればいいんだろうけど、俺はなかなか難しかったかな…。
特に表題作は主人公のキャラが難関だった。同名の流行作家、こっからペンネーム採ってたりしたらイタいね。