羽海野チカ「3月のライオン 14・15」白泉社ヤングアニマルコミックス

文化祭、職団戦など。

だいぶ物語のトーンが落ち着いてきたけど、そんな中にもエモさはあって。文化祭のラスト付近は悶えるよねー。

とは言いながら、やはり語るべきは藤原デザインの連中なんだろうな…まったくココロの準備してなかったんで、懐かしく思う暇もなかったよ。言うといて欲しいわこんなん…その口惜しさで、なんかここまで露骨なファンサービスはどうよ、なんて釈然としないのかも。

こうなると、竹本と森田にも会いたいもんな。