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亡命の文学者が下宿先の少女に入れあげるお話。
キューブリックだから観とかなかんと思って観たけど、退屈な映画だった。なんかいろいろと制約が多かったらしくて、そのお行儀のよさが古臭さにつながってしまっている感じ。この尺でもしんどかったのに、もともとのナボコフの脚本は七時間もあったらしいよ…恐怖。
スー・リオンというアイコンの、刹那の輝きは堪能しました。エマ・ワトソンをコケティッシュに振ったような感じだった。
- 発売日: 2013/11/26
- メディア: Prime Video
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