ネタバレ特になし。
日本史上の犯罪をネタにした紙上漫才。
どの項にも声出して笑えるボケが一個はあって、まあ面白かった。
備忘録としてメモっとくと、《まさか尊師が》(16p)、《最終的には核のボタンまで》(100p)、《まあ、確かにそういう治療法あるもんな。》(174p)、《しょうがないから、俺もグローブで》(192p)、とかとか。
こうやってメモから抜き書きしてもても、なんのボケだったか大抵は思い出せないんだけどなw
評価はB。
- 作者: 爆笑問題
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/12/01
- メディア: 文庫
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