ネタバレ特になし。
コバケンによる絵本。主人公の少年が近所の森で、「おばけのうるう」に出会う寓話。
なんとなくいい感じのストーリィと絵ではあるけど、それを超えた感動やインパクトはなかったな。
なんとなくウェルメイド、ってのは最近の小林の仕事を規定してるモードで、俺個人としてはあまり惹かれなくなってしまったものではある。
評価はC。
- 作者: 小林賢太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/02/18
- メディア: 単行本
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ネタバレ特になし。
コバケンによる絵本。主人公の少年が近所の森で、「おばけのうるう」に出会う寓話。
なんとなくいい感じのストーリィと絵ではあるけど、それを超えた感動やインパクトはなかったな。
なんとなくウェルメイド、ってのは最近の小林の仕事を規定してるモードで、俺個人としてはあまり惹かれなくなってしまったものではある。
評価はC。