ネタバレ特になし。
特にコメントの必要性を感じませんが、一応。
ひたすらチープでくだらない本です。こんなもんを上・下併せて1400頁弱、読みきった自分を褒め…もとい、罵倒したい。
あまりに舐めきって読んでいたので、終盤のドンデン返し連続展開には翻弄されもしたのですが、そんなこともどうでもいいです。
次。
評価はD。
- 作者: 新堂冬樹
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2004/03
- メディア: 文庫
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