巻題「いともたやすく行われるえげつない行為」。
最初誰だか思い出せなかった。
…あ、ウェカピポの話ね。
置いておいて。
本編ではルーシーが貞操の危機を迎えつつ頑張って、過去もいろいろ明らかにされたり。
『ストーンオーシャン』のウェザー・リポートあたりがすぐ思い出されるところだけど、こういう「過去」のドラマ作りは巧いよね。現在進行部分より面白いってのはいかがなものかとも思うけどな。
あとマジェント・マジェントさんのセルフパロディ末期にも笑いました。
STEEL BALL RUN vol.16―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (16) (ジャンプコミックス)
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/09/04
- メディア: コミック
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