《あの娘と同じにおいの青いりんごを》

なんか書きたくなったからバカバカしいのを承知で書く。
宮崎あおいが結婚したんだってさ。もう高2ぐらいから写真集買い漁ってたけど、今になっても全然飽きないんだよね。写真集はもう持ってないけど。でもあれだけ女優としてのステータスが上がってくると、もう昔みたいに作品全部おっかけようというモチベーションはなくなるよね。『青と白で水色』のビデオもどっか行ったな。
で。
なにをこんなキモいことばっか書き綴ってるかというと。ここらで俺の方向性を明確に宣言しておく必要があると思ったのです。あおいdecadeがひとつの終わりを迎えた今、mixiの紹介文でkeiが真っ先に書いてくれてるような、「アイドル・女優の選球眼では右に出る者がいない」ところの、つまり「推し」の方向性を。
で。
蓮佛美沙子がいいよ、という話です。
宣材見てるだけでも、目ヂカラが違う。この「目ヂカラ」ってのは大事な要素だよね、何よりの先例が宮崎あおいだから。blogから感じ取れる聡明も非常にいい感じだ。
次の10年はこの人を推していくことにします、というアイドルマニアの独り言でした。
嗤ってくれ。